2026年度 パーソルホールディングス テクノロジー部門合同キックオフ開催

2026年4月、パーソルホールディングスのCIO/CAIO柘植の配下にあたるテクノロジー部門、約450名が集まり、2026年度のキックオフを開催しました。今回はその様子をご紹介します。
テクノロジー部門キックオフ 概要
今年で4回目となったテクノロジー部門合同キックオフには、グループIT本部、グループAI本部、グループWorkStyle本部のほか、CIO/CAIO直轄部門のメンバーが集まりました。
パーソルグループの新たな中期経営計画のスタートに伴い、刷新されたテクノロジー戦略の方針共有や、各本部別の方針共有を中心としたプログラムで実施しました。
この日は年に一度の機会ということでオフラインでの開催を実施。会場の一体感を高めるため、参加者がスマートフォンから投稿したコメントを壇上のスクリーン上にリアルタイムで流す機能を採用しました。参加者はスクリーン上で流れるコメントを楽しみながら参加しました。

実施したコンテンツは以下です。
- 2025年度
下期優秀事例紹介 - 2026年度 新入社員紹介
- テクノロジー部門 AIエージェント開発イベント 結果発表
- CIO/CAIO柘植による中期経営計画2026の振り返りと中期経営計画FY28に伴うテクノロジー戦略共有
- テクノロジー部門 各本部長による2026年度方針共有
- テクノロジー戦略に関するQ&Aセッション
2025年度 下期 優秀事例紹介

発表後には、各上長からのコメント共有がありました。成果創出に至ったポイントの解説や、登壇者への労いのメッセージが贈られました。

2026年度新入社員紹介
続いて、2026年4月に入社した新入社員10名による自己紹介が行われました。


新入社員は3カ月の研修を経て、7月には各本部へ配属予定です。
参加者の多さに圧倒されながらも、個性が光るフレッシュな自己紹介が行われました。

テクノロジー部門 AIエージェント開発イベント 結果発表
続いて行われたのは、「TRY WiZARD TECH QUEST」。
テクノロジー部門のAIエージェント利用を活性化するため、2025年度下期にかけて開催されたイベントの結果発表が行われました。

共有された結果では、意外と多くの社員がAIエージェント開発に挑戦していることが分かり、会場からは驚きのリアクションも。一方で、「なんとなくAIエージェントを利用すると、時間が溶けてしまう可能性がある」などのリアルな示唆も共有され、スクリーン上のコメントも大いに盛り上がっていました。

CIO/CAIO柘植による前期振り返りと新たな中期テクノロジー戦略方針共有
続いて、この日のメインとなるCIO/CAIO柘植による、中期経営計画2026の振り返りと、中期経営計画FY2028に伴うテクノロジー戦略が共有されました。


ポイントとなるのは、「AIファーストな事業モデルへの転換」。
この転換を加速させるべく、刷新された組織体制に関する説明や、どのような領域に注力していくのか、50分にわたり丁寧な説明が共有されました。
また、「AIと共に協働する」ことが掲げられ、「”はたらいて、笑おう。”のupdateをしよう」というメッセージも。今後大きく変化していくであろう時代の流れにしっかりと対応していく覚悟が語られ、参加者は真剣に耳を傾けていました。
各本部長による2026年度方針共有
その後、CIO/CAIO柘植の方針の実行を担う各組織の本部長より、2026年度の方針について説明がありました。

グループIT本部の渡辺、グループAI本部/グループWorkStyle本部の岡田より、各本部の具体的な体制や方針が語られ、テクノロジー部門として担う役割や期待が明確化されました。
中期テクノロジー戦略に関するQ&Aセッション
そして最後に、ここまでの内容をふまえた質疑応答のコーナーを実施。参加者からリアルタイムで質問を募り、CIO/CAIO柘植と各本部長に回答してもらいました。
限られた時間の中で様々な質問が寄せられ、「テクノロジー・AIと協働が前提となっていく中だからこそ、発揮し続けていきたい『パーソルらしさ』とは?」といった質問が寄せられ、スクリーン上のコメントも大いに盛り上がりました。

まとめ
中期経営計画FY2028のスタート、そしてAIへのより一層の注力が必要となる今期。組織一体となり、次の一歩へと踏み出す機運が高まる場となりました。
今後は「AIを起点とした収益性向上と事業モデル転換」を目指し、邁進していきます。

※レポート内容は公開日時点の情報です。